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【和歌山・白浜町】保呂の虫喰岩|南紀熊野ジオパーク・自然がつくった“穴だらけ”の岩アート - Record of Wakayama
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【和歌山・白浜町】保呂の虫喰岩|南紀熊野ジオパーク・自然がつくった“穴だらけ”の岩アート - Record of Wakayama
地球が長い年月をかけて生み出した、不思議な岩のアート南紀熊野ジオパーク『保呂の虫喰岩』 保呂の虫喰... 地球が長い年月をかけて生み出した、不思議な岩のアート南紀熊野ジオパーク『保呂の虫喰岩』 保呂の虫喰岩 保呂の虫喰岩とは? 和歌山県西牟婁郡白浜町保呂にある「保呂の虫喰岩(むしくいいわ)」をご存知でしょうか? 保呂の虫喰岩は幅約30m、高さ20mの岩壁に多数の穴があいており、なんとも不思議な光 景が広がる場所です。 岩の表面には大小さまざまな穴があいており、まるで虫が食べたかのように見えることから『虫喰岩』と呼ばれています。 今回は南紀熊野ジオパークに登録されている、保呂の虫喰岩を訪ねてきました。 アクセスはやや分かりにくいものの、近くには同じく南紀熊野ジオパークの『田中神社』や『富田川の潜水橋』もあり、ゆったりとした時間が流れる里山の風景とともに紹介していきたいと思います。 ジオパークとは? 地形とか地層とか、そういった“地球の歴史”を感じられるエリアのこと。 しかも、そこに暮らす人の文化