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”ほぼほぼ”てんかんとの診断を受けた自閉症の長男くん、薬治療を始めます。 - wakuroom's blog
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”ほぼほぼ”てんかんとの診断を受けた自閉症の長男くん、薬治療を始めます。 - wakuroom's blog
覚悟はしていたけど、やはり「てんかん」の診断を受けた長男くん。 (現時点では一応”ほぼほぼ”の言葉は... 覚悟はしていたけど、やはり「てんかん」の診断を受けた長男くん。 (現時点では一応”ほぼほぼ”の言葉はつきますが) 薬での治療を始めていきます。 昨年4月に初めてけいれん発作を起こした後、数回の脳波検査では異常は確認されておらず、その後けいれん発作も起きていなかったことから、次回の脳波検査は今年3月末を予定していました。 そして、その時点では、「このまま次の発作が起きるか起きないかは5分5分」と言われていました。 しかし、昨年12月に、2回目のけいれん発作が起きてしまいました。 wakuroom.com 病院の先生の見解 病院に連絡し、先生と今後の進め方を相談してきました。 今回起きた時になんとか撮れた動画も見てもらっての、先生の意見はこんな感じ。 ・2回目が起きたという事で、ほぼほぼ「てんかん」と判断してもよい ・2回目までの間隔は約8カ月だったが、間隔は段々短くなっていくことも多く、3回