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【半分実家暮らし日記】「救いたい」だなんて、おこがましいんじゃない?
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【半分実家暮らし日記】「救いたい」だなんて、おこがましいんじゃない?
ライター・編集者の三浦 希です。こんにちは。久方ぶりにWasei Salonへ戻ってまいりました。みなさんお... ライター・編集者の三浦 希です。こんにちは。久方ぶりにWasei Salonへ戻ってまいりました。みなさんお元気ですか。元気でなくとも、健やかであったらいいなぁと感じます。 さてさて、地元に戻ってきました。「さてさて、地元に戻ってきました」ってなんか笑っちゃうな。ごめんなさい。突然。戻ってまいりました。僕にとって、ここでの「地元」というのは「北海道日高郡」という名の地域です。 振り返ってみれば、中学3年生になるまで、僕はこの町に暮らしていました。たこ焼きみたいな坊主頭の剣道少年として、海風香る日高にて、一生懸命に汗を流しながら稽古に励んでおりました。おかげさまで北海道のチャンピオンになるまで頑張れた。うれしかったなぁ。その後は、いくつもの高校からお声がけ(特待推薦)をいただいたにも関わらず、自身が若くして見据えた「英語をしゃべれる人ってかっけえよな」という夢に向かい、札幌の街(英文学科があ