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「作礼而去」について。 - 気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆
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いつもみなさん、ありがとうございます。 さて本日は鳩摩羅什による法華経の改竄についてです。 ご存知... いつもみなさん、ありがとうございます。 さて本日は鳩摩羅什による法華経の改竄についてです。 ご存知のように原典の法華経『サッダルマ・プンダリーカ』は漢訳が複数存在していまして、全訳が存在するのは次の3つになります。 1、竺法護『正法華経』2、鳩摩羅什『妙法蓮華経』3、闍那崛多『添品妙法蓮華経』 このうち鳩摩羅什の法華経が巷間に流布されることになるのですが、実はこの鳩摩羅什訳、サンスクリット原典からかなり飛躍された訳になっていることは以前から指摘している通りです。具体的には本来最期の章節であったはずの嘱累品が鳩摩羅什訳では22番目に配置され、普賢品が最後になり、いわゆる「二処三会」の原理が作り出されているという点は以前にブログで書きました。 「二処三会は存在しない」http://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2017/06/19/005408 「本来の