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福運の用例も出典もわからない。 - 気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆
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福運の用例も出典もわからない。 - 気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆
いつもみなさん、ありがとうございます。 さて以前にブログで書いたことですが、「福運」という言葉は、... いつもみなさん、ありがとうございます。 さて以前にブログで書いたことですが、「福運」という言葉は、日蓮が遺文中で書かれたことが一度もない用例です。 「福運について」https://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2017/01/14/064452 現場ではよく使われる表現でして、「最近、福運のある顔をしてますね!」とか「戦って福運を積みましょう!」とか、創価学会の指導でもよく使われたものです。 ところがどっこい、肝心の日蓮が使っていないというわけです。驚いたものです。恐らくは創価学会の戦後の布教の現場で次第に会の教学として自然に使われるようになっていったのかと思いますが、御書に基づいた語ではなかったんですね。 で、不審に思いまして、『日蓮大聖人御書辞典』(聖教新聞社、昭和51年)から、「福運」の項目を調べてみました。そしたら以下の通りなんですね。 他の