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会話術
wataruf.hatenablog.com
主旨 改良したフローをGitHubにアップロードしました。 フローの概要 フローの全体図 フローの流れの概要 データ処理部分を図で表すと 改良した箇所はどこか? ステップごとの解説は次回 追記:解説編その1を投稿しました 主旨 1週間前にこんな投稿をしました。 wataruf.hatenablog.com その投稿で解説した「Teamsの投稿をPower Automateで取得する方法」を使って掲題のフローを改良した、というのが今回の投稿の主旨です。 wataruf.hatenablog.com また、改良した箇所も踏まえてフローのステップを全体的に解説します。今回は概要編です。ステップごとの詳細な解説は別の投稿で行います。 改良したフローをGitHubにアップロードしました。 こちらからダウンロードしてください。 github.com フローの概要 このフローは、Teamsのチャネル上に
Power Automate を使ってテナント内のすべてのSharePointサイトの容量を取得します。 フローをGitHubで公開しました。 github.com フローについての説明 フローの概要 フローの使用イメージ CSVはどこに保存される? フロー図 フローの特徴 「DO_NOT_DELETE_SPLIST_TENANTADMIN_AGGREGATED_SITECOLLECTIONS」とは何か? このリストを使ってサイトの現在使用容量を取得する方法はMicrosoftからサポートされているか? フローについての説明 フローの概要 このフローは、テナント内のすべてのSharePointサイトの容量を取得するためのフローです。 フローの使用イメージ フローのトリガーは手動実行です。フロー一覧でこのフローの「再生」ボタンをクリックします。 メニューが開いたら「フローの実行」をクリックし
経緯 どういうこと? 誤って投稿すると何が困るの? どうやって誤投稿は防げるの? 「経緯」のツイートはなんだったの? 最後に 経緯 昨日のTwitterでとりさんがこんなツイートをしているのを見かけました。 (TeamsでEnterを押してしまってメッセージを誤爆してしまいがちなあなた。。。メッセージ入力欄で「ctrl + shift + x」を押すのです。。。これでEnterを押しても改行されるだけになり、誤爆が防がれるのです。。。)— とり (@KoiChanTech) 2022年4月7日 返信や引用リツートを見たところ「知らなかった!」「これは有用」「明日から使う」の声が多いです。 どういうこと? Microsoft Teams における投稿の入力欄で、Enterキー絡みの操作方法は以下の通りになっています。 ・改行 ・・・ Shift + Enter ・投稿 ・・・ Enter 通
はじめに 実現したいこと 背景 「選択したメッセージの場合」トリガーについて 「選択したメッセージの場合」トリガーの制限 この制限により発生した課題 「選択したメッセージの場合」トリガーの出力では取れない情報を取得する方法 解決案①: Graph API を取得する(結果:NG) 解決案②:「メッセージ詳細を取得する」アクションのメッセージの種類「チャネル」を使う(結果:NG) 解決案③:「メッセージ詳細を取得する」アクションのメッセージの種類「グループ チャット」を使う(結果:OK) この方法を使うメリット 最後に:チャネルのスレッドで「グループ チャット」が使用できることに気付いた理由 はじめに このブログでは便宜上、Teams の会話タブにスレッドの起点として投稿される会話を「親の投稿」と呼びます。親の投稿に対する返信を「返信」と呼びます。また、「親の投稿」と「返信」を総称して「投稿
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