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美大卒、「メーカーの中の人」という立場でデザインに携わる理由 | 森田雄&林真理子が聴く「Web系キャリア探訪」
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美大卒、「メーカーの中の人」という立場でデザインに携わる理由 | 森田雄&林真理子が聴く「Web系キャリア探訪」
専門職採用ならではの修業時代森田: 広告グループではどんなことをしていたのですか? 福吉: 最初の一... 専門職採用ならではの修業時代森田: 広告グループではどんなことをしていたのですか? 福吉: 最初の一年は、メディアバイイングの仕事をやったり、制作会社に修業に行ったり、カメラマンのところでアシスタントをしたり、デザイン会社に出向したりと、いろいろな経験をさせてもらいました。 森田: 採用してくれた上司の方はいつ頃退職されたのですか? 福吉: 私を採用して、1年後に退職されました。「いろんな経験を積んでもらいたい」ということで、いろんなところに修業に行かせてもらいましたが、1年ではまだ一人前とは言い難いです。ですから、当時メルシャンの親会社である味の素から、出向してきた名久井 貴詞さんに仕事のいろはを学びました。今でも師と仰ぐ人で、名久井さんは現在公益社団法人 日本アドバタイザーズ協会(JAA)でクリエイティブ委員会の委員長も務めています。 林: 名久井さんとは、どのくらい仕事を一緒にされて