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根本陸夫の教え「ごっちゃんにだけはなるな」
プロ野球界にはやはり、故・根本陸夫氏のようにその筋に睨みの利く強面の人物が必要なのか。今季、暴力... プロ野球界にはやはり、故・根本陸夫氏のようにその筋に睨みの利く強面の人物が必要なのか。今季、暴力団がらみの問題が表面化するたびに、そんな思いが脳裏をよぎる。 覚醒剤取締法違反による清原和博元選手の逮捕、笠原将生、福田聡志、松本竜也、高木京介・元巨人投手らがNPBに失格処分(高木のみ1年、ほかの3人は無期。笠原のみ賭博開帳図利幇助容疑で逮捕)を受けた野球賭博問題が波紋を広げている中、NPBが労組選手会と連係して〝危険人物〟の締め出しに乗り出した。NPBは6月下旬、元暴力団関係者A氏の顔写真、住所、携帯電話の番号、かつての所属組織などを記した手配書を12球団に配布。この人物が選手に接触を図ってきたらただちに通報するよう呼びかけている。 私がこの情報を東京スポーツ(7月10日付)の連載コラム〈赤ペン!!〉で報じると、しばらくして夕刊フジ(7月23日付最終面)が問題のA氏がプロ野球OB解説者・橋本
2016/08/03 リンク