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メガ・地銀・ネット銀:個人向け金融は“メガ銀+ネット証券+スマホ+ポイ活”の時代へ 高橋克英 | 週刊エコノミスト Online
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三井住友銀行店舗に掲げられた「オリーブ」のポスター 個人向け総合金融サービスを巡り、メガバンクやネ... 三井住友銀行店舗に掲げられた「オリーブ」のポスター 個人向け総合金融サービスを巡り、メガバンクやネット証券、携帯電話各社の合従連衡が激しくなっている。スマートフォンを介したワンストップサービスやポイント付与でしのぎを削っている。 >>特集「メガ・地銀・ネット銀」はこちら 三井住友フィナンシャルグループ(FG、同社グループを総称して「SMBCグループ」)が展開する個人向け総合金融サービス「Olive(オリーブ)」が、昨年3月のサービス開始から1年でアカウント数が230万件を超えて快走している。オリーブは、銀行や決済に加え、証券、保険など金融サービスを一つのアプリにまとめてスマートフォンで管理・利用でき、ポイントなど特典も提供する。 オリーブはさらに今年4月、SMBCグループ各社で使え、1600万ユーザーを持つこれまでの「Vポイント」に、7000万ユーザーを持つカルチュア・コンビニエンス・クラ