7万円切りの3Dプリンター『ダヴィンチ1.0』実力テスト - 週刊アスキー

『ダヴィンチ1.0』は4月の消費税増税後も価格が変わらず、6万9800円で販売される予定。楽天とアマゾンでの直販のほか、ビックカメラグループ（ビックカメラ、コジマ。ソフマップ）での店頭、通販でも販売される。Yahoo！ショッピングでも3月末から取り扱いが開始される予定。 ■安いだけでなく、扱いやすさもワンランク上■ 『ダヴィンチ1.0』の最大の魅力は、最小積層ピッチ0.1ミリと20万円クラスの製品と同等の性能を発揮しながら、扱いやすくするプラスアルファの付加機能を搭載。さらに7万円を切る価格という点だ。ハッキリ言って、コストパフォーマンスは現時点で最強。その理由を次に挙げたい。 １．低価格ながらキチンとしたハウジング 3Dプリンターはまだ黎明期にある製品のせいか、10万円前後の製品では造型する機械部分を保護するパネルやケースがないものも多い。これは特許がらみの問題もあるようだが、材料を射出

[shimaguniyamato]

すげぇ。本体単価文句なし。ランニングコストも納得のいく範囲。使用頻度が高い人は出力サービスつかうよりも良いんじゃないのか。俺の老後に欲しい。

[griefworker]

7万未満の3Dプリンタでここまで出来るのか。置き場所ないけど、興味惹かれる。

[akira_108]

ほしい

[mushus]

これほしい

[rerofumi]

でけえ

[kaorun55]

そそられるけど、置き場がないなｗ

[BRITAN]

“iPhoneケースやペン立てのような小物の作成は実用レベル”か。でも、でかいな…ｗｗ

[hedeyoshi]

いいねほしいな。