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「貧困女性」の主体性と尊厳を、貧困ポルノに回収させない/鈴木大介インタビュー - wezzy|ウェジー
10代の家出少女を取材し続けてきたルポライターの鈴木大介氏。『家のない少女たち』、『援デリの少女た... 10代の家出少女を取材し続けてきたルポライターの鈴木大介氏。『家のない少女たち』、『援デリの少女たち』(ともに宝島社)、『最貧困女子』(幻冬舎)といった著作で、貧困女性が抱える問題を訴えてきた。 そんな彼が、初めての小説『里奈の物語』(文藝春秋)を出版した。『里奈の物語』は、複雑な家庭に生まれ育った里奈という少女が、家出をし、違法性風俗や組織売春の世界に入りながらも力強く生き抜くさまを描いている。 これまでノンフィクション作品として本にしてきた題材を小説にしたと捉えることもできる作品だが、なぜ、ノンフィクション作品として書いてきたことを「物語」として書かなくてはならなかったのか。鈴木氏に話を聞いた。 鈴木大介 1973年、千葉県生まれ。文筆家、ルポライター。裏社会、触法少年少女の取材を重ねてきた。主な著書に『最貧困女子』、『振り込め犯罪結社 200億円詐欺市場に生きる人々』(宝島社)、『老
2020/01/08 リンク