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EUが「嘘をついた」ならば…… : ウィーン発 『コンフィデンシャル』
2019年11月04日06:00 カテゴリヨーロッパ EUが「嘘をついた」ならば…… 嘘をついちゃいけません、と幼... 2019年11月04日06:00 カテゴリヨーロッパ EUが「嘘をついた」ならば…… 嘘をついちゃいけません、と幼い時、親から言われた人は少なくないだろう。子供は成長すれば、嘘が至る所にはびこっていることに気が付き、「親は自分に嘘をついていた」といった苦い思いが湧いてくる、といった体験をしている人も多いだろう。 ▲ギリシャのツィプラス首相(左)とマケドニアのザエフ首相(2018年6月17日、国名変更で合意した直後、ウィキぺディアから) ところで、米国と中露に次ぐ第3の世界の軸を目指してきた欧州連合(EU)が嘘をついた場合、やはりその影響は大きい。英国のEU離脱(ブレグジット)でロンドンとの間でゴタゴタしてきたが、その責任のかなりの部分は英国にある。EUに加盟を願う国に「近い将来、我々のクラブに入れるよ」と声をかけながら、ブリュッセルの風向きが変わり、「残念ながら、君たちとの加盟交渉は先送り
2019/11/05 リンク