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前日まで何の問題なく動いていた Windows 11 が、ある日の朝起動すると突然ブルースクリーンになってしまいました。スタートアップ修復など一通り試みるも失敗。試行錯誤の末、何とか修復できました。ダメだったことも含めて、自分用のメモとして残しておきます。 トラブルの内容 トラブルの内容は次の通りです。 ある日、Windows を起動すると、いきなり自動修復が始まり失敗。「PC が正常に起動しませんでした」と表示される。 回復ツール(青い画面のメニュー)で「スタートアップ修復」「システムの復元」「更新プログラムのアンインストール」を試したものの、ことごとく失敗し、状況は変わらず。 コマンドプロンプトを起動してディスクの内容を確認すると、知らぬ間に Windows のドライブレターが C: から F: に変わっている(謎) 原因の推測と、調べて知ったこと コマンドプロンプトから F:(元々は
Public Sub CreateDailyMail() Dim l_calendar As Outlook.Folder Set l_calendar = Application.Session.GetDefaultFolder(Outlook.OlDefaultFolders.olFolderCalendar) Dim l_appointments As Outlook.Items Set l_appointments = l_calendar.Items Set l_appointments = l_appointments.Restrict( _ "(([Start] = '2015/12/24 0:00') And ([AllDayEvent] = True)) Or " & _ "(([Start] <= '2015/12/24 0:00') And ([End] < '201
Visual Studio Installer(インストーラー プロジェクト)は Visual Studio 2012 からサポートされなくなっていて、無償で手軽にインストーラーを作成するには Flexera 社の InstallShield LE をダウンロードして使う必要がありました。(本気でやるなら WiX を使うという方法もあるらしいです。)InstallShield LE は Limited Edition という名の通り、製品版に対して機能制限をかけたうえで無償で提供されているものになります。利用してみると、機能制限を示す錠前のアイコンがあちこちに表示されて少し悲しい気持ちになります(だったら買えばいいのですが)。ところが最近、Visual Studio Installer が復活していました。しかも、Visual Studio Community でも使えるようです。ありがた
JasperReport 6 と Java を使って PDF を出力しました。試行錯誤の連続だったので、忘れないように、一連の手順をまとめました。今回は「【1】JasperReport とは?~帳票に出力するデータを準備する」です。
JasperReport 6 と Java を使って PDF を出力しました。試行錯誤の連続だったので、忘れないように、一連の手順をまとめました。今回は「【5】日本語が出力できるようにする ~PDF にフォントを埋め込む編~」です。 ← 前回:【4】日本語が出力できるようにする ~PDF にフォントを埋め込まない編~ PDF にフォントを埋め込むメリットとデメリット PDF にフォントを埋め込む場合のメリットは、PDF を表示する環境に関わらず、埋め込まれたフォントで表示できるため、PDF 作成者の意図した表示・印刷結果になることでしょう。そのかわり、デメリットとして、ファイル サイズが大きくなってしまいます。また、フォントのライセンスについて気を配る必要があります。 帳票レイアウトで日本語を出力 フォント ファイルをダウンロード 今回は、PDF への埋め込みが許可されている「IPA フォ
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