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「ほしいけどほしくない」〝アニサキス入り〟ボールペン、なぜ発売?
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「ほしいけどほしくない」〝アニサキス入り〟ボールペン、なぜ発売?
不思議な魅力のボールペン 軸の一部が透明なケースになっているボールペン。そのケース内には、透明な液... 不思議な魅力のボールペン 軸の一部が透明なケースになっているボールペン。そのケース内には、透明な液体の中に、白い糸状の物体がゆらゆらと浮かんでいます。 実はこれ、魚介類の体内にいる寄生虫「アニサキス」を封じ込めたものだそうです。 人間が食べてしまうと、食中毒(アニサキス症)を起こすこともあるアニサキス。 SNSでは「キモいけどちょっと欲しい」「ほしいけどほしくない」「割れた日には事件」と、怖さと興味が入り交じったような反応が多くありました。 このアニサキス入りボールペンの評判は海外ユーザーの間にも広がっているようで、外国語の投稿も散見されます。 「これはウナギですか?」と質問する、本気か冗談か分からない英語の投稿もありました。 生産は「水揚げ次第」 それにしても、どうしてアニサキスをボールペンに入れようと思ったのでしょうか。 ボールペンを販売している多田水産の多田拓浩社長(51)によると、