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ガス室の陰から命がけで撮影 4枚の写真が見せる、アウシュビッツの過酷な状況|ウートピ
映画『サウルの息子』公開記念 堀潤さん×橋本一怪さんトークレポート ガス室の陰から命がけで撮影 4枚... 映画『サウルの息子』公開記念 堀潤さん×橋本一怪さんトークレポート ガス室の陰から命がけで撮影 4枚の写真が見せる、アウシュビッツの過酷な状況 アウシュヴィッツ開放70周年を記念し、製作された映画『サウルの息子』が1月23日から日本でも公開される。 主人公はアウシュヴィッツ強制収容所に送り込まれたユダヤ人・サウル。彼はハンガリー系ユダヤ人で、同朋であるユダヤ人をガス室に送り込み、死体を処理する“ゾンダーコマンド”という特殊部隊として働いている。 感情を押し殺して生き延びるサウルはある日、ガス室で息子とおぼしき少年を発見したが、彼の目の前で殺されてしまう。サウルは火葬が禁じられているユダヤ教の教義にのっとって手厚く埋葬してやろうと収容所を奔走する。そんななか、ゾンダーコマンドたちの間では収容所脱走計画が秘密裏に進んでいた――。 監督は38歳、ハンガリー出身の若き新鋭、ネメシュ・ラースロー監督
2016/01/31 リンク