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猫が“専務”の会社に潜入 社長は語る「飼育のデメリットが、社内交流の活性化に繋がる」|ウートピ
ダイゴロウ専務はもともと、同社の社員が保護した猫だった。保護後しばらく経っても里親が見つからず、... ダイゴロウ専務はもともと、同社の社員が保護した猫だった。保護後しばらく経っても里親が見つからず、社長の齋藤さんが「会社で飼おう」と提案したという。現在、ダイゴロウ専務は1歳半のやんちゃ盛り。保護当時は額に黒い模様があり、映画『子連れ狼』の「大五郎」のような髪型に見えたのが、名前の由来。しかし、成長するに従って模様が薄くなり、今はうっすらと黒い毛が残る程度になった。 会社の応接室に猫がいるというのは、なかなか不思議な光景である。応接室で打ち合わせ中のお客さんが、窓から覗いているダイゴロウ専務に驚くこともしばしば。最近では専務に会いにくるお客さんも多い。 ダイゴロウ専務の主な仕事は広報と癒し。最近は専務への取材も増え、広報活動に精を出している。専務は毎朝、社長のリュック型キャリーに背負われて出社する。体重が約6kgもある専務を背負っての通勤は筋トレになりそうだ。出社すると、自由気ままに社内を歩
2016/05/13 リンク