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大谷翔平
wp.pxdesign.jp
個人事業主の退職金がわりになる、と言われている「 小規模企業共済 」。ご存知ですか。 小規模企業共済 って何? 掛金は毎月1,000円〜70,000円まで。個人事業をやめたときには、それを一括(または分割)で受け取れます。毎月の掛金は、全額が所得控除にすることができるので、確定申告をするときに、節税効果がある!!というやつです。 でも、デメリットとしては、「20年未満だと元本割れする」という話を鵜呑みにしていたのです。 毎年3月、確定申告をするために青色申告会に行くたびに、「小規模企業共済」のチラシを配られましたが、スルーしてきました。 「フリーランスの仕事術」みたいな本を読むたびに、「小規模企業共済は入るべき」という文章を読みましたが、私には関係ない、と思っていました。 なぜなら、、、 「20年後なんて、どーなるかわからないじゃない!? やっぱり就職しよう、と思うかもしれないし。20年間
Gitを使うとき、私はiTermを使っていますが、コミット履歴をツリー構造で見たい時ってありますよね。 git graphでそれを実現できるらしい、と気づいてコマンド打ってみましたが、 「そんなコマンドはない」 と怒られてしまいました。 $ git graph git: 'graph' is not a git command. See 'git --help'. Did you mean one of these? branch grep えーでも、使っている人のブログ読んだし、どうやったら使えるんだろう?とググッたら、出ました。 これを$HOME/.gitconfig か、/etc/gitconfig に追加しておくといいらしい。 ↓ ↓ ↓ [alias] graph = log --graph --date-order -C -M --pretty=format:\"<%h> %a
マウスホバーすると、写真のキャプションが表れたり、クリックすると画像が拡大ポップアップされてスライドショーで見る事も可能です。 これをゼロから作るとなると、かなりの難易度ですね・・・ さらに、レスポンシブにするときどうするか?を考えると気が遠くなります。 そこで、とっても便利なプラグインがあります!その名も・・・ プラグインの詳細はこちら プラグインのダウンロードと有効化 まずは、ダウンロードして有効化しましょう! ダッシュボード>プラグイン>新規追加 で、検索窓に「Tiled Galleries Carousel Without Jetpack」と入力してエンターキーを押します。 インストールできたら、プラグイン一覧の画面で有効化します。 プラグインの使い方 ギャラリーを作成 「設定」 > 「メディア」で「Display all your gallery pictures in a co
できるだけ簡単に多言語サイトを作りたい 以前のエントリー「WordPressで多言語サイトを作る前に、まず知っておきたいこと。」にも書きましたが、日本語サイトがあればそれを翻訳してすぐに英語サイトができる、というわけではありません。 その言語に合わせた言い回しを考えたり、日本語話者ではない人向けの注釈を付け加えたりする必要がありますし、そもそもどういう仕組みで作るか、というところから考えなければなりません。 で、結論としては、予算と人的リソースがあるのならば、 – 国別のホスティングサーバにそれぞれWordPressをインストールする とか – マルチサイトで作る の選択肢もアリだと思いますが、なかなかそれもハードルが高い。 そこで今回は、もう少しシンプルに多言語サイトを作ってみたいと思いました。 WordPressの多言語化プラグイン「Bogo」を使ってみる 最近一生懸命更新している私の
オリンピック開催が決まり、円安が進行する中、日本への観光客が激増しているというニュースをよく見ますね。 企業も今までのように国内だけで完結せず、国外へ出てビジネスチャンスを狙おうと考えているところが多くなって来ています。 そんな中、私が担当している取引先も、「サイトの多言語化」の波がやってきました。日・英だけでなく、韓国語、中国語、タイ語、などニーズは様々です。 多言語サイトってどうやって作るの? 1.国別のホスティングサーバにそれぞれWordPressをインストールする 多言語サイトを作る上で、つい先日行なわれたWordCamp Kansaiのこのスライドはまず先に見ておいた方がいいかと思います。私は当日、大阪に行く事はできなかったのですが、このスライドがとても参考になりました。 2015年 失敗しない! WordPress多言語サイト制作で 絶対に知っておきたいこと 日本国内のサーバー
ワードプレスの安全管理について 最近、ワードプレスの脆弱性を狙ったり、外部からの攻撃でサイトが改ざんされてしまう事件がニュースになっています。 WordPressは誰でもダウンロードし利用することが出来るソフトウェアで、オープンソースで開発が進められているため、無料で使うことができます。 その反面、仮に何かしらのトラブルがあった際には責任を全て自分で負わなければなりません。 もし、Webサイトに悪意のある外部ユーザーが侵入した場合、勝手に内容が書き変わってしまったり、きちんと表示できなくなったりすることがあります。 頻繁にダッシュボードに通知されるアップデートのお知らせを見るたびに、安全性を考慮して、「すぐにアップデート」ボタンを押してみようと思ってはみても、「もしアップデートしたことで不具合がおきたら・・・」と考えて躊躇してしまう方は多いのではないでしょうか。 万が一、今まで書きためて来
前回のエントリー「WordBench東京で触発されて独自プラグインを作ってみることにしました。」では、どうしてプラグインを作ろうと思い立ったのか、という経緯について書きました。 さていよいよ、実際にプラグイン化してみます。 まずはローカル上でHTMLにJavascriptを書いて動かしてみる まずは、ローカル上でシンプルなHTMLにJSを書いてみて、ちゃんと予想どおりに動くかどうか、確認をします。 使ったのはこれ。 jQueryで雪を降らせるスクリプトです。 (1) Head内にコレを書く。 <script src="js/jquery1-7-1.js"></script> <script src="js/jquery.snow.js"></script> (2) bodyのどこでも好きなところへコレ。 <script> $(document).ready( function(){ $.f
想いが伝わる Webサイトを制作します ピクセルデザインは、フリーランスのWebデザイナー兼ディレクターです。 様々な業種のWebサイト制作を通して得た知見をもとに、企業の課題を解決するための提案をいたします。
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