エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
学生時代の貴重な音源・CHICAGOのJUMP FOR JOY/父はかく語りき - 柿の種を拾い集めるように
記事へのコメント1件
- 人気コメント
- 新着コメント
人気コメント算出アルゴリズムの一部にヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
関連記事
学生時代の貴重な音源・CHICAGOのJUMP FOR JOY/父はかく語りき - 柿の種を拾い集めるように
~伊勢太郎の父はかく語りきvol.6~ こんにちは、make me smileです。 大昔、今から47~8年近く前の事、... ~伊勢太郎の父はかく語りきvol.6~ こんにちは、make me smileです。 大昔、今から47~8年近く前の事、古すぎて正確な事は覚えていません。 中3か高1の頃だと思います。 時間は午後7時半か8時頃に、NHKで「デューク・エリントンのバースデイ・コンサート」が放映されました。 「デューク・エリントン」とはビッグバンド・ジャズの大御所で、代表曲に「A列車で行こう(Take The A-Train)」と言うジャズのスタンダード・ナンバーがあります。 今はもうこの世にいませんが、この時はまだ御存命だったのですね。 ロック界からはまだ若い「シカゴ」がゲストとして出演し、1曲だけ演奏しました。 演奏した曲はシカゴのオリジナル曲ではなく「JUMP FOR JOY」と言う曲。 デューク・エリントンが作曲したミュージカル曲だそうです。 原曲はもちろんのこと、デューク・エリントン自体知らなかった