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ほぼ日刊イトイ新聞 - ジブリの仕事のやりかた。
大塚康生さんが 作品に関わったときのエピソードで 驚いたのは、 映画『ルパン三世 カリオストロの城』... 大塚康生さんが 作品に関わったときのエピソードで 驚いたのは、 映画『ルパン三世 カリオストロの城』での 仕事のやりかたなんです。 この作品は宮崎駿の出世作ですが、 大塚さんはこの映画の作画監督という 「絵の責任者」をつとめたわけです。 宮さん(宮崎駿さん)というのは とにかくまじめで神経質な人ですから、 とにかく絵をたくさん描くじゃないですか。 若い人が描いたものも、 ずいぶんたくさん修正を入れる。 大塚さんの役割は、 そこで宮さんが描きなおしたものを、 清書することなんです。 それが作画監督という 仕事のひとつの側面なんですね。 だけど、彼は……気分でなおすんですよ。 つまりどういうことかと言うと、 「気分が乗ったときは清書をする」という。 気分が乗らないと、 宮さんが直したものを捨てちゃって、 直さないでまわしちゃうんです。 そうすると、宮崎が できあがった映像を見て びっくりするわ
2022/03/29 リンク