パックマンやギャラクシアンを“昔話”で終わらせないために。約2年が経過した「カタログIPオープン化プロジェクト」の手応えを聞いた

パックマンやギャラクシアンを“昔話”で終わらせないために。約2年が経過した「カタログIPオープン化プロジェクト」の手応えを聞いた 編集部：kawasaki カメラマン：愛甲武司 12→ 読者の皆さんは，バンダイナムコエンターテインメントが行っている「カタログIPオープン化プロジェクト」をご存じだろうか。 これは，同社のオリジナルIPの一部を国内のクリエイターに開放し（貸し出し），デジタルコンテンツの二次創作を促すという試みである。2015年4月にスタートし，現在は2018年3月末までの募集受付が予定されている（作品の公開は2020年3月末まで）。 IP（Intellectual Propertyの略。知的財産の意）を一般向けに貸し出すというのは，通常ではなかなか考えられないことだろう。しかも対象となっているタイトルは「パックマン」「ギャラクシアン」「ゼビウス」「ドルアーガの塔」など，オール

[hagihide]

ほんと、この企画は夢のような凄い企画だと思う

[prototechno]

😻

[paku7651]

高度な政治的判断と根強いファンがまだまだ元気なうちに提供するというタイミングが合致した感じだな。ついでにクリエイターも愛ある人達が現役じゃないとひどい扱いを受ける恐れもあるもんね。