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ミャンマー新憲法案、軍政「賛成92.4%」
ミャンマーの首都ネピドー(Naypyidaw)で、新憲法案の是非を問う国民投票で票を投じるタン・シュエ(Th... ミャンマーの首都ネピドー(Naypyidaw)で、新憲法案の是非を問う国民投票で票を投じるタン・シュエ(Than Shwe)国家平和発展評議会(SPDC)議長(2008年5月10日撮影)。(c)AFP/MYANMAR NEWS AGENCY 【5月15日 AFP】ミャンマーの軍事政権は15日、10日に実施された新憲法案の是非を問う国民投票で92.4%が賛成票を投じたと発表した。国営テレビが同日、伝えた。 有権者総数は2250万人で投票率は約99パーセントに上った。 国民投票は大型サイクロン「ナルギス(Nargis)」の直撃で甚大な被害が出るなか、被災地の一部を除いてミャンマー全土で実施された。軍事政権は被災地では24日に投票を行うとしている。 自宅軟禁下に置かれているミャンマーの民主化運動指導者アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)さんが率いる国民民主同盟(Natio
2008/05/16 リンク