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巨大シュレッダーで厄払い、米タイムズ・スクエア
米ニューヨーク(New York)のタイムズ・スクエア(Times Square)で開かれた「厄介払いの日(Good Ridd... 米ニューヨーク(New York)のタイムズ・スクエア(Times Square)で開かれた「厄介払いの日(Good Riddance Day)」のイベントで、今年嫌だったことを書いた紙をごみ箱に捨てようとする男性(左から2人目、2010年12月28日撮影)。(c)AFP/Stan HONDA 【12月29日 AFP】一部のニューヨーカーにとって、ただ楽しみに待っているだけでは良い新年は訪れない。28日はその年、一番嫌だった出来事や思い出を紙に書き出し、タイムズ・スクエア(Times Square)に置かれた巨大シュレッダーにかける「厄介払いの日(Good Riddance Day)」だった。 ニューヨーク在住のメリッサ・アルトマン(Melissa Altman)さんは何を書いたかと聞かれ、「しばらくの間好きだったけれど今は目の前から消えて欲しいと思っている相手の名前」と答えた。別の女性も