世界初の「考えるロボット」、東京工大研究所が開発 写真4枚 国際ニュース : AFPBB News

神奈川県横浜市の研究室で、川田工業（Kawada Industries）の人型ロボット「Hiro」が氷をコップに入れるのを見つめる、東京工業大学（Tokyo Insitute of Technology）像情報工学研究所の長谷川修（Osamu Hasegawa）准教授（2011年9月28日撮影）。(c)AFP/oshikazu TSUNO 【10月12日 AFP】人間のように経験を通じて学び、新たな問題を解決できるロボットは、まるで「SF（空想科学）」だ。 だが、これを「科学的事実」にしようと取り組んでいる日本の研究者がいる。彼らが作っているのは、一度も見たことのないモノを使って、プログラムされたことのない課題を処理するために、自己学習するロボットだ。 東京工業大学（Tokyo Insitute of Technology）像情報工学研究所の長谷川修（Osamu Hasegawa）准教授は

[godfrey]

やるべきことを既知の要素に分解して分析する。そういえば、そんな内容のエントリにブクマが集まりますな。/ライフハックとやらを実践するロボットが出来る日も近いかも。

[ka_ko_com]

世界初?の考えるロボットが開発されたらしい。 …… 世界初の「考えるロボット」、東京工大研究所が開発

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>>また、能力を上回る課題に直面したときには、助けを求め、そこで得られた情報を将来に生かすために蓄積する。さらに、モノの外見や単語の意味がわからないときには、インターネットを使って自力で検索をする。

[kamanobe]

"人間と同じで、SOINNシステムは、他のロボットたちを混乱させるようなどうでもいいノイズ情報を遮断することができる"　フレーム問題を何らかの方法で解消しているらしい。

[nobuharasawa]

ふーむ　RT@

[yuiseki]

SOINNってどっかで聞いたと思ったらこれとおなじ研究室 http://bit.ly/niINGP

[iwamototuka]

ググる機能搭載

[jt_noSke]

ふーむ

[agrisearch]

「周囲の環境を眺め、インターネットで調べ物をして、問題を解決するための最善策を「考える」ロボットのシステム」

[symphonicworks]

長谷川修准教授は、周囲の環境を眺め、インターネットで調べ物をして、問題を解決するための最善策を「考える」ロボットのシステムを開発した／自己増殖型ニューラルネットワーク／世界初の「考えるロボット」、東京

[magelixir]

自己増殖型ニューラルネットワークがどんなものなのか。ボトムアップ型だと思うからフレーム問題は克服できるかもしれないが、ほんとかなぁ

[katsumushi]

「考えるロボット」、東工大研究所が開発。