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火星地表で窒素を発見、生命存在のカギ NASA探査車
米航空宇宙局(NASA)の火星探査車オポチュニティーが撮影した火星の「マラソン谷」。オポチュニティー... 米航空宇宙局(NASA)の火星探査車オポチュニティーが撮影した火星の「マラソン谷」。オポチュニティーはエンデバー・クレーターの西側の端に位置しているこの谷を目指し走行しており、到達すれば総走行距離は五輪マラソンの距離を超えることになる(2015年3月13日撮影、同24日提供)。(c)AFP/NASA 【3月25日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は24日、火星無人探査車「キュリオシティー(Curiosity)」が、火星の地表で窒素を発見したと発表した。火星にかつて生命が存在できる環境があった可能性を新たに示す、重要な発見だ。 キュリオシティーは火星の岩石を掘削し、硝酸塩の存在を示す証拠を発見した。硝酸塩は、生命が使用することのできる窒素を含む化合物。 キュリオシティーはこれまでにも、生命の存在に必要な液体の水や有機物などの材料がゲール・クレーター(Gale Crater)にかつて存在してい
2015/03/28 リンク