エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
南北離散家族の再会、残り時間わずか
韓国・ソウルにある赤十字の事務所で、離散家族の再会プログラムの申し込み用紙に記入し終え、笑顔を見... 韓国・ソウルにある赤十字の事務所で、離散家族の再会プログラムの申し込み用紙に記入し終え、笑顔を見せる北朝鮮に親族を残してきた高齢の韓国人男性(2015年9月6日撮影)。(c)AFP/JUNG YEON-JE 【9月7日 AFP】韓国のコールセンターに響く、同情のこもった大きな声。ボランティアたちは、連絡先の詳細、すなわち今も生存しているかどうかの確認をしながら、受話器の向こうにいる高齢者たちに大声で応対する。 北朝鮮と韓国の間で最近、1950~53年の朝鮮戦争による離散家族の再会の場を設けることが決定されたことを受けて、ソウル(Seoul)にある赤十字(Red Cross)のコールセンターではボランティアたちが、名簿に載っている6万6000人以上に順番に電話をかけるという大変な作業を行っている。最も重要なのは忍耐力だ。 この計画に関する両国の赤十字よる協議は7日に開始する。10月初旬に開催
2015/09/09 リンク