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米国とキューバ、半世紀ぶりに定期航空便を再開 毎日110便往来へ
キューバのサンタクララ空港で、米国やキューバの国旗を手に1961年以降初めて米国からキューバに到着し... キューバのサンタクララ空港で、米国やキューバの国旗を手に1961年以降初めて米国からキューバに到着した民間航空機を降りる乗客たち(2016年8月31日撮影)。(c)AFP/YAMIL LAGE 【9月1日 AFP】米国とキューバを結ぶ定期航空便が8月31日、五十数年ぶりに運航を再開し、第一便が米フロリダ(Florida)州を飛び立ってキューバに到着した。両国による昨年の国交回復を受けた関係改善が空にまで広がった格好だ。 米格安航空会社(LCC)ジェットブルー航空(JetBlue)の387便が31日、乗客150人を乗せてフロリダ州南東のフォートローダーデール(Fort Lauderdale)空港を飛び立ち、午前11時(日本時間9月1日午前0時)前にキューバ中部サンタクララ(Santa Clara)の空港に着陸した。 新規路線で最初の便の飛行を祝う航空業界の慣例に従い、到着したジェットブルー機
2016/09/02 リンク