カプセルシェアハウスに暮らすLAの若者 日本のホテルがヒントに

米カリフォルニア州ロサンゼルスのカプセルシェアハウスの自室でくつろぐケイ・ウィルソンさん（2019年10月24日撮影）。(c)Apu Gomes / AFP 【1月2日 AFP】ケイ・ウィルソン（Kay Wilson）さんは1か月前、米カリフォルニア州ロサンゼルスに引っ越してきた。だが、ペンシルベニア州で住んでいた居心地のいいワンルームのアパートに支払っていた家賃では、広さ2.9平方メートルの箱のような住まいしか借りられなかった。 ウィルソンさんの新居は、日本のカプセルホテルから着想を得たカプセルシェアハウスだ。 このシェアハウスは創業から3年になる米企業「UP(st)ART」のもので、手頃な家賃で住める場所を必要としているアーティスト志望の若者をターゲットにしている。 各部屋には最大六つのカプセルが設置されており、カプセル内にはシングルベッド、洋服掛け、靴などを入れる収納ボックスが数個、

[calibaby]

へえ！面白いね！LAなら今度見に行ってみたい。

[kusukusunoki]

ロサンゼルスのカプセルシェアハウス、1か月税込みで約800ドル（約8万7000円）でワンルームアパートのおよそ半額。無料の掃除・洗濯サービス。男女別のスペースに分かれており、性行為は禁止。2.9平米で立てない高さ。

[gcyn]

カプセルホテルは好きだし自宅の寝床はカプセルホテル状になってさえいるのですが、僕はまだなかなかミニマムには暮らせません。やっぱり他人と住まないとなー。

[daybeforeyesterday]

うーむ