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中国に滞在する外国人、それぞれの自宅待機生活
蘭州交通大学国際教育学院の学生寮の部屋で勉強する留学生のビギリマナ・テオネステさん(2020年2月15日... 蘭州交通大学国際教育学院の学生寮の部屋で勉強する留学生のビギリマナ・テオネステさん(2020年2月15日撮影)。(c)Xinhua News 【2月23日 Xinhua News】中国西部に位置する甘粛省(Gansu)蘭州市(Lanzhou)では、新型コロナウイルスによる肺炎の流行を受け、多くの外国人留学生が大学にとどまり、中国人教員の指導の下、冷静に感染拡大に立ち向かっている。 蘭州交通大学(Lanzhou Jiaotong University)国際教育学院で学ぶルワンダ人留学生のビギリマナ・テオネステさんはこのところ、学生寮にこもり論文を執筆している。彼にとって、新型肺炎発生後も冬季休暇の生活に大きな変化はなかった。身の回りの友人が少なくなったのが唯一の違いだが、思わぬ「自宅待機期間」に、めったにない静かな一人暮らしを体験している。 同学院の張国錦院長によると、留学生たちに通常通りの