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天安門に中指立てた写真は「誇り」 失われる香港の自由嘆く 艾未未氏
中国の反体制派アーティスト、艾未未(アイ・ウェイウェイ)氏。独ベルリンで(2020年9月29日撮影)。(c... 中国の反体制派アーティスト、艾未未(アイ・ウェイウェイ)氏。独ベルリンで(2020年9月29日撮影)。(c)Tobias SCHWARZ / AFP 【4月11日 AFP】26年前、中国の反体制派アーティスト、艾未未(アイ・ウェイウェイ、Ai Weiwei)氏は、北京の天安門広場(Tiananmen Square)に向けて中指を立てた写真をひそかに撮影しながら、それが挑発的なことを自覚していた。 だが、今になってこの写真が、香港で高まりつつある検閲への不安という問題の中心になるとは思ってもいなかった。 英国の旧植民地である香港は、中国共産党の干渉や検閲から自由な、中国への文化的玄関として名高かった。だが、中央政府が民主化運動を抑え込もうとしたこの1年で、その評判は傷ついた。 このような中、今年にオープン予定の美術館「M+ Museum」が香港アート界で注目を集めている。M+は、スイス人の美
2021/04/12 リンク