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若年性認知症のラグビー元代表選手、研究のため脳提供へ
2003年のラグビーW杯を制したイングランド代表メンバーだったスティーブ・トンプソン氏(2003年11月22日... 2003年のラグビーW杯を制したイングランド代表メンバーだったスティーブ・トンプソン氏(2003年11月22日撮影)。(c)ODD ANDERSEN / AFP 【9月24日 AFP】ラグビーW杯(Rugby World Cup)のイングランド代表優勝メンバーで、若年性認知症と診断されたスティーブ・トンプソン(Steve Thompson)氏が、頭部外傷の研究のために自身の脳を提供すると明かした。 字幕:ビデオグラフィック「スポーツと脳振とう」 現在43歳のトンプソン氏は、イングランドが決勝でオーストラリアを下した2003年のW杯の記憶を思い出すことができない状況で、神経疾患を患う他の元選手と共に、選手を守る努力を怠ったとして統括団体を相手に訴訟を起こしている。 提供先は「Concussion Legacy Project」と呼ばれるブレーンバンクで、慢性外傷性脳症(CTE)や、頭部外傷を
2021/09/26 リンク