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ミャンマー軍支持派に手投げ弾 2人死亡、38人負傷 クーデター1年
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ミャンマー軍支持派に手投げ弾 2人死亡、38人負傷 クーデター1年
ミャンマー・ヤンゴンで、国軍のクーデターに抗議し、抵抗を示す「3本指」を掲げる人々(2021年2月3日撮... ミャンマー・ヤンゴンで、国軍のクーデターに抗議し、抵抗を示す「3本指」を掲げる人々(2021年2月3日撮影、資料写真)。(c)AFP 【2月2日 AFP】ミャンマーの軍事クーデターから1年を迎えた1日、同国東部で開かれた軍支持派の集会が、手投げ弾による攻撃を受け、2人が死亡、38人が負傷した。治安当局がAFPに明らかにした。同国ではこの日、各地で反クーデター派による抗議行動が相次いだ。 攻撃を受けたのは、東部シャン(Shan)州タチレク(Tachilek)で開催された軍支持集会。犯行声明は出ていない。同州ではこれまで、クーデター関連の暴力事件は比較的少なかった。 昨年2月1日に起きたクーデターにより、ミャンマーの短い民政時代には終止符が打たれ、国家顧問だったアウンサンスーチー(Aung San Suu Kyi)氏は失脚。国内ではその後、大規模な抗議活動と、反クーデター派への弾圧が始まった。