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ノーベル平和賞受賞ジャーナリスト、脱税で無罪判決 フィリピン
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ノーベル平和賞受賞ジャーナリスト、脱税で無罪判決 フィリピン
フィリピン・マニラのケソン市にある租税裁判所で、無罪確定後に報道陣の取材に応じるマリア・レッサ氏... フィリピン・マニラのケソン市にある租税裁判所で、無罪確定後に報道陣の取材に応じるマリア・レッサ氏(2023年1月18日撮影)。(c)JAM STA ROSA / AFP 【1月18日 AFP】フィリピンの裁判所は18日、脱税に絡む4件の罪に問われていた、2021年にノーベル平和賞を受賞したジャーナリスト、マリア・レッサ(Maria Ressa)氏(59)と同氏が運営するニュースサイト「ラップラー(Rappler)」に対し、無罪を言い渡した。 首都マニラの裁判所の外でレッサ氏は報道陣に対し、「きょう、真実が勝利した」と述べ、「罪は政治的な動機に基づくものだった」と訴えた。 レッサ氏は、ロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)前大統領が推進した「麻薬戦争」を批判したために訴えられたとの見方もある。 レッサ氏は脱税以外にも、現在控訴中の名誉毀損(きそん)を含め3事案で起訴されている