エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
中国海警局が南シナ海で銃奪取 重傷者も 比軍公表
南シナ海のアユンギン礁(セカンド・トーマス礁)で、中国の海洋進出を阻止する目的でフィリピン海軍が... 南シナ海のアユンギン礁(セカンド・トーマス礁)で、中国の海洋進出を阻止する目的でフィリピン海軍が意図的に座礁させた戦車揚陸艦「シエラマドレ」(2023年3月9日撮影、資料写真)。(c)JAM STA ROSA / AFP 【6月19日 AFP】フィリピン軍は19日、同国が実効支配する南シナ海(South China Sea)のアユンギン礁(セカンド・トーマス礁、Second Thomas Shoal)付近で17日に海軍の船舶に中国船が衝突した件で、中国海警局の隊員がフィリピン側のボートに乗り込み、乗組員1人が重傷を負っていたことを明らかにした。 フィリピン軍西部方面司令部の司令官、アルフォンソ・トーレス(Alfonso Torres)少将は、この一件について初めて公式に会見を行い、「中国海警局の隊員が不法にわが軍の複合艇(硬式ゴムボート)に乗り込んできた」と述べた。 さらに、海軍の船内から