エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ゴールデングラブ賞の受賞者を見て、『守備のうまさ』とは何か考える。 - あきさねゆうの荻窪サイクルヒット
2016年のゴールデングラブ賞が発表されました。 ※参考:第45回 三井ゴールデン・グラブ賞 毎年恒例と言... 2016年のゴールデングラブ賞が発表されました。 ※参考:第45回 三井ゴールデン・グラブ賞 毎年恒例と言えば恒例なのですが、ゴールデングラブ賞の選考基準が記者による投票ということで、晩年の金本知憲に投票する記者がいたり、昨年の鳥谷敬が坂本勇人を抑えて受賞したりと、様々な反響(主に疑問の声)が起きます。 かく言うわたしも、疑問の声を上げたい一人ですが、完全に否定することも出来ないと考えています。 守備のうまさとは一体何なのか、わたしの考えを書きたいと思います。 守備のうまさとは、何を持って表すか 『あの選手はファインプレーが多い』 『エラーが少ない選手』 『刺殺・補殺が多い選手』 などなど、思い浮かべる方が多いのではないかと思います。 もちろん、これらの要素も重要ではありますが、野球というスポーツの本質は『相手より1点でも多く取ること』すなわち、『自チームの失点を1点でも少なくすること』が
2016/11/10 リンク