エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
レバノン:シリア難民女性に増える搾取と性的嫌がらせ : アムネスティ日本 AMNESTY
国際社会からの支援も不足しているうえ、レバノン政府が難民在留許可を更新しないという差別的な政策を... 国際社会からの支援も不足しているうえ、レバノン政府が難民在留許可を更新しないという差別的な政策をとっているため、頼る当てもないシリア難民女性たちは苦しい状況にある。家主や雇い主、果ては警察など優位な立場の者から搾取される懸念が深刻化している。 レバノンは2015年、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によるシリア難民登録を停止し、難民の在留資格更新をしにくくなるよう、新たな規制を導入した。正規の在留資格がなければ恣意的な逮捕・勾留、場合によっては強制送還の恐れがあるため、不当な扱いを受けても警察に訴えでない人が多い。 レバノン在住のシリア難民の多くは、過酷な状況で生きるために必死に闘っている。広がる差別、食や住まいや仕事を得る上での著しい困難に、日々直面しているのだ。このような状況下で女性たちの暮らしは一段と厳しく、とりわけ一家の主となった女性たちには、職場でも街でも嫌がらせや搾取、虐待
2016/02/14 リンク