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TGS2024
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始まりは、私が仕事・旅を通して、「どうしたら海外の方に日本の良さをアピールできるだろうか」でした。創業当時も現在も、日本全国で旅館の数がどんどん減少してきています。海外からの旅行者に日本の生活様式を体験していただくと共に「おもてなし」を感じていただき、旅館に宿泊していただく事が、日本・日本人を理解していただく一番の近道だと思いました。そして、「東京で旅館を建てたい」と願い、東京初のデザイナー旅館として2003年6月12日に創業いたしました。 場所は東京下町情緒が残る都電荒川線三ノ輪橋駅、または日比谷線の三ノ輪駅より歩いて5分、上野、浅草に近く、JR南千住駅へは歩いて15分程の徒歩圏内です。 骨董茶屋「福行燈」のコンセプトは日本人が普通に毎日食べている食事、時には和食であったり、中華であったり、洋食であったり、それぞれの家庭にはそれぞれのレシピがあって、お母さんの体調で日々の味付けが変わった
東京初のデザイナーズホテル「行燈旅館(あんどんりょかん)」は、上野や浅草に近く、東京観光、下町観光を楽しむ日本人、外国人バックパッカーの宿泊施設として便利です。最低価格保証。
お母さんのご飯は毎日食べても飽きないし、国籍を問わず懐かしい気持ちになったり、新しい冒険の味だったりする。 お母さんのその日の気分や、季節の感じ方、時には味付けが決まらないこともあるかもしれない。それでも毎日買い物に行って、食材を選んで、シンプルに調理する。昭和の家庭の朝ごはんの定番は、ちゃぶ台の上に鯵の干物とご飯、味噌汁。出来合いの総菜が日常に溢れている世の中でも、こういうシンプルな家庭の味が、一番のご馳走だと思う。 家庭の味を大事にする行燈旅館では、献立を工夫しながら、現代の日本人でも忘れてしまった味を継承し進化させて『石井家のご飯』として提供しています。健康的なメニューで、ほっと一息を感じられる食事を味わっていただくことが、最高のおもてなしと私たちは考えています。
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