新型コロナウイルスのワクチンに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
飲みたいときにスマホで決済 伊勢茶、「置き薬」形式で消費拡大狙う:朝日新聞デジタル
のどが職場で渇いたら、好みのティーバッグを選んでスマホで決済――。地域ブランド「伊勢茶」の消費拡大... のどが職場で渇いたら、好みのティーバッグを選んでスマホで決済――。地域ブランド「伊勢茶」の消費拡大をめざす三重県が、「置き薬方式」でお茶を楽しむ新たな飲み方を推している。1個90円。手ごろな価格で新鮮な味を楽しめ、ネット経由で補充も頼めるのが売りだ。 昨年12月に始まった「伊勢茶PayBox」は、個包装のティーバッグ(かぶせ茶と深蒸し煎茶)が20個入る箱を使った新サービス。ネットで注文すると、縦横約20センチ、厚さ約3センチの箱が無料で郵送される。 90円の料金が発生するのは飲むときだ。箱の角に決済サービスPayPayの2次元コードが貼られており、スマホをかざして代金を支払う。使った分だけ支払う、置き薬のような仕組みになっている。東京の企業「アップクオリティ」が、伊勢茶の需要掘り起こしをねらう県の補助金を使い、伊勢茶推進協議会と協力して開発した。 職場での利用が想定されている。大袋で茶葉を
2023/01/10 リンク