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奈良市新年度予算案、過去最大の1500億円 子育てや教育に重点:朝日新聞デジタル
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奈良市新年度予算案、過去最大の1500億円 子育てや教育に重点:朝日新聞デジタル
奈良市は21日、2023年度の一般会計当初予算案を発表した。22年度より8・2%増の1499億8千万円で、過去最... 奈良市は21日、2023年度の一般会計当初予算案を発表した。22年度より8・2%増の1499億8千万円で、過去最大の規模。「未来投資型」と銘打ち、若い世代に積極投資する。 歳入は、市税が541億円(前年度比3・4%増)だった。個人所得と企業収益の増加で市民税が伸び、固定資産税も増えた。 歳出で、社会福祉に充てられる扶助費は高齢化の進展により、この15年間で150億円以上増えた。今回は歳出全体の23・7%を占め、355億円(同5・5%増)に。エネルギー価格の高騰で燃料費や光熱費がかさみ、物件費は10億円増の272億円(同3・8%増)だった。 一条高校・中学校校舎建設やロート奈良鴻ノ池パーク関連といった建設事業に141億円(同94・9%増)を計上した。この投資的経費で市の借金にあたる市債は大幅に増え、146億円(同55・6%増)を発行する。国が全額措置する臨時財政対策債を除いた市債残高は23年