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衆院和歌山1区、維新新顔が当選確実 岸田首相のテコ入れはね返す:朝日新聞デジタル
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衆院和歌山1区、維新新顔が当選確実 岸田首相のテコ入れはね返す:朝日新聞デジタル
4人が争った衆院和歌山1区補欠選挙は、維新新顔で元和歌山市議の林佑美氏(41)が当選を確実にした。同... 4人が争った衆院和歌山1区補欠選挙は、維新新顔で元和歌山市議の林佑美氏(41)が当選を確実にした。同補選は昨年11月に、国民民主党の議員だった岸本周平氏が知事に転身したことによるもの。 林氏は昨夏の和歌山市議補選(被選挙数2)で、自民候補を抑えてトップ当選していた。今回の選挙戦では、「身を切る改革」や教育、子育てへの投資を訴えた。維新共同代表の吉村洋文大阪府知事が3度和歌山入りしたほか、馬場伸幸代表や藤田文武幹事長も連日、応援に駆けつけた。 自民党は前職の門博文氏(57)を擁立し、岸本知事も門氏への支援を表明。選挙戦の序盤、応援演説に訪れた岸田文雄首相に爆発物が投げられる事件があったが、岸田氏は投開票日の前日にも応援演説に駆けつけテコ入れを図った。統一地方選前半戦で伸長した維新の勢いを警戒し、業界団体などの支持基盤を引き締める徹底した組織戦を展開したが、攻勢をはね返すことはできなかった。