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国スポの陸上競技、奈良市の会場で 県立奈良養護学校は移転:朝日新聞デジタル
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国スポの陸上競技、奈良市の会場で 県立奈良養護学校は移転:朝日新聞デジタル
奈良県と奈良市は25日、2031年に県内で開催予定の国民スポーツ大会(国スポ、現・国民体育大会)の陸上... 奈良県と奈良市は25日、2031年に県内で開催予定の国民スポーツ大会(国スポ、現・国民体育大会)の陸上競技会場を同市のロートフィールド奈良(鴻ノ池陸上競技場)に決めたと発表した。また、県立奈良養護学校(同市七条町)を別の場所に移転することも明らかにした。 山下真知事と仲川げん・奈良市長がこの日、県庁で会見した。山下知事は県立の競技場を新設しないと表明。バリアフリー化など国スポ開催に伴うロートの改修費のうち、2分の1(上限1億円)を市に助成する。ただ、全体の費用については「まだ概算していない」という。開会式の会場も「未定」と説明した。 ロートは全国規模の大会が開催できる県内唯一の第1種競技場で、日本陸上競技連盟の公認を維持するための管理費は市が長年にわたって負担してきた。県は今後も、日常的なメンテナンスにかかる管理費に関与しないという。 山下知事は就任後の事業見直しで、橿原市に整備予定だった