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アドラー心理学は子育てにも活かせる?『嫌われる勇気』著者・岸見一郎さんに聞く、対等な親子関係の大切さ|学習と健康・成長|朝日新聞EduA
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アドラー心理学は子育てにも活かせる?『嫌われる勇気』著者・岸見一郎さんに聞く、対等な親子関係の大切さ|学習と健康・成長|朝日新聞EduA
(きしみ・いちろう)哲学者。1956年、京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学(西洋哲... (きしみ・いちろう)哲学者。1956年、京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学(西洋哲学史専攻)。著書に『嫌われる勇気』、『幸せになる勇気』(ダイヤモンド社。古賀史健氏との共著)などがあり、シリーズ世界累計売上は900万部を超えている。 まずは親子で対等な信頼関係を築くこと ――岸見さんは子育ての最中に、アドラー心理学と出会ったと伺いました。 そうです。息子が1歳になったときから、保育園の送り迎えをもっぱら私がしていました。成長するにつれて、思い通りに動いてくれなくなり、手強くなりました。イライラしてしまうこともありました。 悩んでいたときに、精神科医の友人からアドラー心理学を教わりました。当時は翻訳がほとんどなく、ドイツ語や英語で書かれた原書を読んだところ、「こんな考え方があるのだ」と衝撃を覚えました。 ――アドラー心理学を知り、どんな変化があったのでしょうか? 例えば、保