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社会課題の解決に商社の仕事力を生かす 「教育支援プロボノ」―住友商事「100SEED」の挑戦 Vol.4
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Home 社会課題の解決に商社の仕事力を生かす 「教育支援プロボノ」―住友商事「100SEED」の挑戦 Vol.4 ... Home 社会課題の解決に商社の仕事力を生かす 「教育支援プロボノ」―住友商事「100SEED」の挑戦 Vol.4 100年後の世の中に何を残すか。2019年に創立100周年を迎えた住友商事が、グローバル社員で時間をかけて話し合い、始めた取り組みが「100SEED(ワンハンドレッドシード)」*だ。時に学校の教壇に立ち、時に外国ルーツの子どもたちとふれあい、社員自らが教育・人づくりに関わるこのプログラム。教育課題に取り組むNPOをサポートする「教育支援プロボノ」もその活動の一つで、2020年の開始以来、これまでに12団体の支援に携わっている。今回は、このプロボノに参加した社員たちが、活動を通して得た気付きを紹介する。 *SEEDはSumitomo Corporation Group、Emergent(創発的)、Evolutional(進化的)、Deed(アクション)の略語。 児童養護施設の子