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とまらぬロシアに国連ができること 拒否権を使わせた狙い、次の手は:朝日新聞デジタル
ウクライナ危機をめぐり、国連の存在意義が問われています。国際の平和と安全の維持を担う国連安全保障... ウクライナ危機をめぐり、国連の存在意義が問われています。国際の平和と安全の維持を担う国連安全保障理事会は、常任理事国にロシアがいるために、有効な手を打つことができません。全193カ国が加盟する国連総会では、圧倒的多数でロシアを非難する決議案が出されました。しかし、その2日後、ロシアはウクライナの原発を攻撃するという暴挙に出ました。 国連はどのような役割を果たすべきなのか。現実的になにができるのか。「機能不全」という言葉で片付けていいのか。国連外交の専門家であり、また、前日本国連代表部次席常駐代表でもある星野俊也・大阪大大学院教授に聞きました。 ――国連総会がロシアを非難する決議を採択しました。193カ国中141カ国が賛成しました。 西側の先進国のみならず、南の途上国や、ロシアと関係の深い国の一部までも含め、これほど多くの加盟国が一致してロシアを非難する場面を演出できたことは、きわめて重要で
2022/03/12 リンク