記事へのコメント26件
- 注目コメント
- 新着コメント



注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
史上3例目の恒星間天体、3I/アトラス彗星を発見
史上3例目の恒星間天体「アトラス彗星」(3I/ATLAS)が発見された。直径20kmほどとみられ、過去の2例よ... 史上3例目の恒星間天体「アトラス彗星」(3I/ATLAS)が発見された。直径20kmほどとみられ、過去の2例よりもかなり大きい。11月中旬ごろには明け方に13等程度で観測可能になりそうだ。 【2025年7月3日 ハワイ大学/NASA】 7月1日、米・ハワイ大学が運営する南米チリの「ATLAS(Asteroid Terrestrial-impact Last Alert System;小惑星地球衝突最終警報システム)」が、いて座の方向に約18等級の新天体を発見した。世界中の望遠鏡による追観測のデータから天体の軌道を計算したところ、この新天体の離心率が異常に大きいことが判明した。 アトラス彗星(3I)の発見画像。画像クリックで表示拡大(提供:Hawaiʻi University) 離心率とは天体の軌道を特徴づけるパラメーターの一つで、0は円軌道を表し、値が大きくなるにつれて細長い楕円軌道を表す
2025/07/04 リンク