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【ラージ商品群・国内第2弾】ついに登場CX-80の第一印象レポート マツダ「新フラグシップ」ここにあり | AUTOCAR JAPAN
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【ラージ商品群・国内第2弾】ついに登場CX-80の第一印象レポート マツダ「新フラグシップ」ここにあり | AUTOCAR JAPAN
待望のCX-8後継はラージ商品群から マツダが国内外で続々と展開する「ラージ商品群」。日本市場ではその... 待望のCX-8後継はラージ商品群から マツダが国内外で続々と展開する「ラージ商品群」。日本市場ではその第2弾、国内未導入車種を含めれば第4弾となる3列シートSUV「CX-80」のメディア向け先行撮影会が開かれた。 この日姿を現したCX-80は、マツダが日本市場に初めて投入した3列シートSUVであるCX-8の事実上の後継モデル。ことし4月には、欧州において5月からの予約受注開始と今秋の発売予定が発表されていた。 CX-80の第一印象レポート 小川和美 CX-8が世に出たのは2017年のこと。それと同時に、マツダは当時販売していたミニバン3車種、プレマシー/MPV/ビアンテの製造と販売を終了する決断を下したのだった。 同社は当時、この判断に至った理由を「ミニバンというボディ形状では、同社の理想とするデザインや走り、そして安全性の実現が難しいため」であると説明した。 こうして、CX-8の登