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いくつ知ってる? ほとんど車名がでてこないだろう55台のマイナー車 後編 | AUTOCAR JAPAN
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ビートルがフォルクスワーゲンのラインアップに加わる前、NSUはプリンツとヴァンケル・ロータリーを積ん... ビートルがフォルクスワーゲンのラインアップに加わる前、NSUはプリンツとヴァンケル・ロータリーを積んだRo80の間を埋めるべくK70を開発した。K70はNSUが初めて全ての生産を行う水冷エンジンをフロントに積んだモデルとしての栄誉を与えられたクルマだ。 1969年にフォルクスワーゲンがNSUを買収した際、NSUで進行中の全ての計画もそのまま引き継がれた。当初K70の計画はキャンセルされるはずであったが、既に生産可能な段階に入っていることが明らかになるとこの決定は撤回された。フォルクスワーゲン・ブランドのクルマとして再度計画は復活し、約210,000台が生産ラインから旅立っていった。NSUにはワゴン・モデルの計画もあったがフォルクスワーゲン傘下で日の目を見る事はなかった。