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フィアット128xフォルクスワーゲン・ゴルフMk8 元祖と定番の前輪駆動 前編 | AUTOCAR JAPAN
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フィアット128xフォルクスワーゲン・ゴルフMk8 元祖と定番の前輪駆動 前編 | AUTOCAR JAPAN
最近、英国の郊外でもフィアット128を目にする機会は殆どない。恐らく21世紀に入ってからは見かけていな... 最近、英国の郊外でもフィアット128を目にする機会は殆どない。恐らく21世紀に入ってからは見かけていない。運輸省によれば、英国でナンバー登録されている128は4台しかないというから、当然かも知れない。 すっかり過去のクルマとなった四角いフィアットだが、シンプルなボディの内側には現代のモデルへ通じる技術が潜んでいる。今のフィアット500やフォルクスワーゲン・ゴルフとも、深い関わりがある。 レッドのフィアット128 1300CLとイエローのフォルクスワーゲン・ゴルフ 1.4 TSI eハイブリッド・スタイル それは、フロントエンジン・フロントドライブ(FF)という構成。50年の時間を挟んで、駆動系のレイアウトで共通する2台が、どれほど違い、似ているのか。元祖FFのフィアット128と、現代のFFハッチバックの定番、ゴルフを比較してみることにした。 フィアット128が発売されたのは、1969年。1