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IHIと川重、PW1100追加検査「影響あると想定」
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IHIと川重、PW1100追加検査「影響あると想定」
米RTX(旧レイセオン・テクノロジーズ)傘下のプラット&ホイットニー(PW)が製造するエアバスA320neo... 米RTX(旧レイセオン・テクノロジーズ)傘下のプラット&ホイットニー(PW)が製造するエアバスA320neoファミリー向けエンジン「PW1100G-JM」に追加検査が発生したことで、製造に参画する日本企業のうち、IHI(7013)と川崎重工業(7012)は9月12日午後、両社とも今後の業績影響は現時点で判断は難しいとして、見通しが明らかになり次第開示すると発表した。 RTXによると、追加検査はエンジンを機体から取り下ろして実施する必要があり、約600-700基が対象となる見込み。2024年から2026年にかけて、A320neoはエンジンが2基ある双発機で、1機あたりPW1100Gを2基搭載していることから、平均350機のAOG(地上駐機)が生じる見通し。 PW1100G-JMは、A320neoファミリーに採用されているエンジンの一つで、PWと一般財団法人日本航空機エンジン協会(JAEC)、