こんなとこですね。いちおう免責を書いておきますが、使ったのはアトリエ秋葉原の共有Pepperなので出荷状態のと構成が異なる可能性があります。情報は自己責任でご利用下さい。 にしても…結構たくさん入ってますねー。個人的に入ってて嬉しいと思ったものを挙げておきます。 高速計算: numpy 画像処理: PIL/cv, cv2(=OpenCV) Webサーバ設立: Tornado Web APIクライアント: requests 「Pepperには表情認識機能があるんだからOpenCV入ってるのは当たり前」と思うかもしれませんが、C++用の生OpenCVだけじゃなくてPythonラッパーも完備されているのはありがたいですね。ともかく上記のライブラリを上手く組み合わせると計算機としてのPepperの底力も引き出せそうな予感がしてきます。使い道を考えるのは貴方自身です!(丸投げ …ちなみに。今回の記事