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増田勇一のライヴ日記 年末七番勝負(3)2007年12月26日(水)JACK IN THE BOX 2007@東京・日本武道館 | BARKS
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増田勇一のライヴ日記 年末七番勝負(3)2007年12月26日(水)JACK IN THE BOX 2007@東京・日本武道館 | BARKS
増田勇一のライヴ日記 年末七番勝負(3)2007年12月26日(水)JACK IN THE BOX 2007@東京・日本武道館 ... 増田勇一のライヴ日記 年末七番勝負(3)2007年12月26日(水)JACK IN THE BOX 2007@東京・日本武道館 「盆と正月がいっぺんに来たような」という日本特有の言い回しがあるが、まさかクリスマスの翌日がそんな騒ぎになろうとは。しかも、従来の<天嘉>から<JACK IN THE BOX>に呼称の変わった今回のイベントは、単なるお祭りの域を超えた実に意義深いものとなった。 すでにそこで何が起こったかについては、あちこちで語られ始めていることだろう。15時の開演から約6時間半の間にステージ上に登場したのは、9組のバンドと、6組の“その夜かぎり”のセッション・ユニット。しかもそのセッションには、掟破りと言ったほうが相応しいほどにアソビゴコロが満載だった。 なにしろhydeの音頭取りで実現したのは、GLAYからTERUとTAKUROを迎えての“持ち歌交換”的ステージ。ある意味、歌謡